アガサ・クリスティーを楽しもう!クイズに挑戦!

クイズに挑戦!

 アガサ・クリスティーの楽しみ方はいろいろ。そこで、自分がどのくらいの知識があるのかを試すのもまた楽しいですよね。まずは、入門編!!挑戦してみてください。

入門編クイズ 20問

1. ミステリーの女王と呼ばれるアガサ・クリスティーの出身地はどこ?

2. アガサ・クリスティーは何人兄弟、姉妹?

3. アガサ・クリスティーが生涯愛した生家の名前は?

4. アガサの2度目の夫の携わっていた職業は?

5.アガサ・クリスティーのデビュー作は?

6.アガサが生み出した名探偵ポアロはどこの国の人?

7.特に初期のころ、一緒に事件解決に関わったポアロの相棒の名前は?

8.ポアロが事件解決に必要と豪語するのは、何色の何?

9.アガサ・クリスティーの代名詞とも言える、兵隊島で起こる事件。この本の題名は?

10.豪華列車で起こる事件。この列車は何という?

11.ポアロと人気を二分する素人探偵ミス・マープルの住んでいる村の名前は?

12.ミス・マープルの2つの趣味はなに?

13.ミス・マープルを大切に思い、援助してくれるの甥の名前は?

14.ミス・マープルが初登場する短編集で結成されるのは何クラブ?

15.作中にしばしば登場し、アガサ・クリスティーの分身と言われる女流作家の名前は?

16.アガサ・クリスティーの作り出したキャラクターでおしどり探偵と呼ばれる二人の名前は?

17.アガサ・クリスティーの事実上最後の執筆となった1973年の作品名は?

18.戯曲も書いたアガサ・クリスティー。ギネス記録をもち、いまでもロングランを続けている芝居は?

19.アガサ・クリスティーがステンドグラスを寄贈した教会の名前は?

20.アガサ・クリスティーの最後を過ごした家の名前は?

答え

 答え合わせです。

1.1890年9月15日に、イギリスの南西部デヴォンのトーキーという町で生まれました。

2.11歳も年上のお姉さんマーガレット・フレアリー(マッジ)と10歳年上お兄さん、ルイ・モンタン  ト(モンテイー)がいました。アガサとは随分、歳が離れていました。

3.アッシュフィールド。アガサ・クリスティーが生涯愛した家です。幼かったころの楽しい、大切な思い出が詰まった家でした。

4.2度目の夫のマックス・マローワンは考古学者です。アガサとの出会いも発掘現場でしたし、彼と一緒に中東などに発掘に出かけていき、作品にも大きな影響を与えました。 

5.『スタイルズ荘の怪事件』1920年 名探偵ポアロが誕生した記念すべき作品です。

6.ベルギー人です。当時トーキーに、戦争から避難してきたベルギーの人々をみて、ベルギー人にしたそうです。

7.ヘイスティングズ大尉。 心優しくまじめな性格。ちょった惚れっぽいのがたまにキズ。よくポアロにからかわれちゃうんだけど、ヘイスティングズ大尉の何気ない一言が、事件解決の決め手となることも。

8.灰色の脳細胞。椅子に座ってポアロ自身の灰色の脳細胞をつかえば事件を解決できると豪語。ジャップ警部とかけをしたこともあるよ。もちろんポアロの勝ち!

9.『そして誰もいなくなった』 なんと、アガサ・クリスティーのなまえは知らなくてもこの本の題名は知っているという現象!

10.”オリエント急行”  豪華列車であると同時に、ヨーロッパとアジアを結ぶ夢とロマンを感じさせる列車です。

11.セント・メアリ・ミード村。 アガサ・クリスティーは架空の村と言っているが、ファンは少しでもその存在に近い村を探したくて、セント・メアリ・ミード村はどこに?という探索は尽きない。

12.園芸と編み物。 特に編み物はミス・マープルが事件を調べるときに、優し気な、噂好きの編み物をしている老婦人として、良いカモフラージュになります。

13.甥で作家のレイモンド。時にミス・マープルを「どうして幸福な駝鳥みたいに・・・こんな牧歌的な田園生活に・・・埋没してしまっている」などと、揶揄しますが、精神的にも金銭的にも、愛情深くミス・マープルを支えてくれます。 

14.火曜クラブ 「火曜日に皆で集まって話をし、未解決事件の謎に迫ろう」と作られました。

15.オリヴァー夫人 アガサ・クリスティーもオリヴァー夫人もミステリー作家でリンゴが大好き。いろいろな点で似ています。

16.トミーとタペンス 冒険ミステリーとも呼ばれ二人がとってもキュート!

17.トミーとタペンスのシリーズの『運命の裏木戸』 出版されたのは『スリーピング・マーダー』や『カーテン』のほうが後だけど、執筆の最後はこの作品です。

18.ねずみとり コロナ禍で一時中断したけど、今でも上映されています。ぜひ、本場で観てみたい‼

19.セント・メアリ教会 アガサ・クリスティーはヴィクトリア朝の赤や青の鮮やかなステンドグラスがあまり好きではなく、淡いパープルを基調としたステンドグラス<よき羊飼いのイエス>を寄付しました。アガサのこだわりがあったステンドグラスだったんですね。

20.ウィンターブルック・ハウス オックスフォードシャー南部のウォリングフォードにあります。ダート川のそばにあるグリーンウエイハウスが有名ですが、最後はこの家で生涯を閉じました。

いかがでしたか?簡単だったかな?

入門編 おすすめ参考文献 一冊紹介

『アガサ・クリスティを読む』大矢 博子著 東京創元社

 ”まだまだ、アガサ・クリスティーを読み始めたばっかりだよ。”という方にもお勧めできます。もちろん沢山読んでいる人にもバッチリです。ネタバレの心配しないでOK。どのレベルの方にも対応していて、興味のある所から読むこともできるし、ちょっとしたトリビアやこぼれ話も本文下段で紹介されていて、読んでいて楽しいです。アガサ・クリスティーをどう読んでいこうと悩んでいる方にもおすすめですし、なんか世界が広がる感じがします。是非手に取ってみてくださいね。

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